12ステップで作る組込みOS自作入門の1ステップ目。
USBシリアル変換ケーブルではうまく書き込みできなかったので、デスクトップのWin機からFDTで書き出そうとして電源とケーブルをボードに繋いだまま設定をしていたら……表面実装のLEDが凄く光ったかと思うとボードが白煙を上げはじめた。
あわてて電源を抜いてLEDを見ると、すっかり白濁してあきらかにお亡くなりになっている様子。
……というか、ここまで焼けたLEDを作ったのは初めて。
えーと、プログラムの転送と実行は一応無事に出来ました。
どう考えても他の部品が無事だとは思えないんだけど、せめて本を読み終わるまでは耐えてほしいな。
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