計算機プログラムの計算と解釈、3.2.1。
環境モデルでプログラムを解釈
Monday, February 21, 2011
Thursday, February 17, 2011
工人舎PM1にubuntu10.10を入れてみる
以前安くなっていたので衝動買いしたけれど、あまり使っていなかったPM1をLinux化してみた。
まずはバックアップ
参考にしたのは『どこでもギア』さん
1:16GBのmicroSDカードを刺す
2:CD-ROMドライブを繋いでubuntuをCD起動
3:保存先のカードに移動。
これで一応ドライブ丸ごとバックアップできている…はず。
書き戻す時は逆に
$ sudo gunzip pm1_sda.img.gz dd of=/dev/sda
(sudo要るのかな?)
とすればいいのかな?
インストールに特別なことは何もない。
必要なのは元に戻せなくなっても気にしない覚悟だけ。
とはいっても、インストールした直後は使い物にならないので色々設定。
画面表示が重過ぎるのでディスプレイドライバ導入。
いーの日記さん経由で辿り着いた
1:ubuntuに対応したコマンドを叩くだけなんだけどね。
それからタッチパネル。
山ほど情報があるけどとりあえずこことか。
1:http://home.eeti.com.tw/web20/eGalaxTouchDriver/linuxDriver.htm からドライバをダウンロード。
今回は32bitのKernel 2.6.x用ドライバeGalaxTouch-3.04.4912-32b-k26.tar.gzを。
2:解凍して
3:/etc/init.d/rc.localを編集。
4:再起動後
というわけである程度動くようになった。
無線LANも動くようにできるみたいだけど、とりあえずそれは気が向いたら。
代わりに有線のUSBアダプタを使ってアップデート必要なソフトの導入。
とりあえず目指すところは「どこでもrails開発環境」あたり。
Firefox重すぎるからchromeに替えたり、テキスト用にnotecase入れたり開発環境整えたりと、ubuntuの初期設定でやることは特に変わらない。
…と、ここまでやっておいて何だけれど、本当に活用するかというとあまり自信が…
まずはバックアップ
参考にしたのは『どこでもギア』さん
1:16GBのmicroSDカードを刺す
2:CD-ROMドライブを繋いでubuntuをCD起動
3:保存先のカードに移動。
$cd /media/disk4:sudo dd if=/dev/sda | gzip -c > pm1_sda.img.gz
これで一応ドライブ丸ごとバックアップできている…はず。
書き戻す時は逆に
$ sudo gunzip pm1_sda.img.gz dd of=/dev/sda
(sudo要るのかな?)
とすればいいのかな?
インストールに特別なことは何もない。
必要なのは元に戻せなくなっても気にしない覚悟だけ。
とはいっても、インストールした直後は使い物にならないので色々設定。
画面表示が重過ぎるのでディスプレイドライバ導入。
いーの日記さん経由で辿り着いた
http://art.ubuntuforums.org/showpost.php?p=10092661&postcount=2426を見てドライバ設定。
https://launchpad.net/~gma500/+archive/emgd
1:ubuntuに対応したコマンドを叩くだけなんだけどね。
$ wget dl.dropbox.com/u/1338581/emgd/emgd-maverick.sh2:最後に設定ファイルの編集画面になるので、1366x768となっている解像度を1024x600に変更して保存
$ sudo sh ./emgd-maverick.sh
それからタッチパネル。
山ほど情報があるけどとりあえずこことか。
1:http://home.eeti.com.tw/web20/eGalaxTouchDriver/linuxDriver.htm からドライバをダウンロード。
今回は32bitのKernel 2.6.x用ドライバeGalaxTouch-3.04.4912-32b-k26.tar.gzを。
2:解凍して
$ sudo ./setup.sh途中でタッチパネルの接続方法を聞かれるけれど、正解は2番のPS/2なので、2を入力。
3:/etc/init.d/rc.localを編集。
$sudo gedit /etc/init.d/rc.localと開いて「case "$1" in」という行の直前に
echo -n serio_raw > /sys/bus/serio/devices/serio4/drvctlを入力して再起動
4:再起動後
$sudo /usr/bin/eGalaxTouchで、タッチパネルの調整
というわけである程度動くようになった。
無線LANも動くようにできるみたいだけど、とりあえずそれは気が向いたら。
代わりに有線のUSBアダプタを使ってアップデート必要なソフトの導入。
とりあえず目指すところは「どこでもrails開発環境」あたり。
Firefox重すぎるからchromeに替えたり、テキスト用にnotecase入れたり開発環境整えたりと、ubuntuの初期設定でやることは特に変わらない。
…と、ここまでやっておいて何だけれど、本当に活用するかというとあまり自信が…
Sunday, February 6, 2011
Saturday, February 5, 2011
RVM -Ruby Version Manager
railsを弄ろうとすると、rubyのバージョンがどうとかあるようなので、複数バージョンのrubyを簡単に管理できるツールがあると便利だなぁ…と調べたらすぐに見つかった。
RVM(http://rvm.beginrescueend.com/)
インストールにはcurlとgit-coreが必要なので、apt-getしておく。
それから.bashrcの最後に一行追加。
rvmでrubyをインストールするのは
あとは
rvm管理から抜けるのは。
あとはそのままrailsなんかをインストール。
使用するrailsなんかを切り替えられるgemsetという機能もあるみたいだけど、とりあえずはいいや。
RVM(http://rvm.beginrescueend.com/)
インストールにはcurlとgit-coreが必要なので、apt-getしておく。
$sudo apt-get install curl git-core後はドキュメント通りに
$ bash < <( curl http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head )
$ bash < <( curl http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-latest )
それから.bashrcの最後に一行追加。
[[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] && . "$HOME/.rvm/scripts/rvm" # This loads RVM into a shell session.echoしたのを.bashrcに流し込んでもいいけど、エディタでいいや。
rvmでrubyをインストールするのは
$ rvm list knownで、インストール可能なrubyを一応チェックして
$ rvm install 1.9.2みたいなコマンドで。
あとは
$ rvm use 1.9.2とすれば、そのバージョンのrubyが使えるようになる。
$ rvm use 1.9.2 --defaultと--defaultオプションをつければ、それがデフォルトになる。
rvm管理から抜けるのは。
$ rvm resetでシステムのrubyに戻れる。
あとはそのままrailsなんかをインストール。
$gem install railsインストール先がユーザディレクトリの下にあるから、sudoは要らない。
使用するrailsなんかを切り替えられるgemsetという機能もあるみたいだけど、とりあえずはいいや。
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programming
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