Raspberry PiにLANケーブルを繋いだら、まずは初期ユーザのpiでログインして、
$ sudo apt-get updateそれからユーザの追加。
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo useradd -m -s /bin/bash ユーザ名サーバにしたいので、IPを固定。
$ sudo passwd ユーザ名
$ sudo nano /etc/network/interfacesネットワークに合わせて適当に設定したりコメントアウトしたり、
auto lo作成したユーザにsudo権限を与える。
iface lo inet loopback
#iface eth0 inet dhcp
#allow-hotplug wlan0
#iface wlan0 inet manual
#wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
#iface default inet dhcp
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.*.*
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.*.*
$ sudo visudo一番最後の行に追加。
#includedir /etc/sudoers.dそれから新しいユーザでログインしなおして、piのsudo権限をコメントアウト。
pi ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
ユーザ名 ALL=(ALL) ALL
#pi ALL=(ALL) NOPASSWD: ALLあとは通常のセットアップ手順通り。
$ sudo apt-get install ruby1.9.3piユーザを削除してしまうなら、
$ sudo userdel -r piただの格安低消費電力サーバとして考えても優秀だし、しかも直接いじれるIOまである。
もう一台くらいあってもいいかな。
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